1.揺動シリンダーがクランク軸に対し常に正面することにより、ピストンとの間に横荷重が発生せず、磨耗の発生要因がなく、また、シリンダーの推力を効率よくクランク軸に伝達することができます。
2.ローラーベアリングをピストン脚部とクランク軸の間に配し、スライディング摩擦をなくすことにより始動特性の向上および高効率化を可能とすると同時に耐キャビテーションの性の改善とフリーホイリングの可能性を拡大しています。
3.ロータリーアクシャルディストリビューターの採用により、パワーロスを低減しています。
4.シリンダーとピストン間のギャップを広くし、シール材を投入することによりコンタミネーションによるダメージを防止するとともにサーマルショックに強い構造としています。
5.2速容量切り替えタイプ及び連続可変速タイプ油圧モーターを揺動シリンダーにより構成。効率変化の少ない可変速を可能としました。
![Serie_BV[1]-s.jpg](/image/Serie_BV5B15D-s.jpg)